はじめにお読みください
このエンディングノートの使い方
大切なことや希望を、書けるところから少しずつ書き留めておくためのノートです。むずかしい操作はありません。この説明書は、書くご本人にも、もしものときにこれを開いたご家族にも読んでいただけます。
1開き方
ファイル「エンディングノート.html」をダブルクリックすると、いつものブラウザ(Safariなど)で開きます。インストールや設定はいりません。インターネットにはつながらず、入力した内容が外に送られることはありません。
2書き方
- 画面の左(スマホでは上)の目次から、書きたい章を選べます。下の「次へ →」で順番に進めることもできます。
- 文字を入力すると自動で保存されます(画面上部に「保存しました」と出ます)。全部を一度に埋める必要はありません。
- いくつかの項目はボタンを押して選ぶ形式です。もう一度押すと選択を解除できます。
- 連絡先やお金の欄は「+ 行を追加」で増やせます。いらない行は「× 削除」で消せます。
- 左上の「記入の進み具合」で、どのくらい書けたかの目安がわかります。
3入力が消えないために(大切)
入力内容はこのブラウザの中だけに保存されます。そのため、ブラウザの履歴(データ)を消したり、別のパソコンで開くと、入力は消えてしまいます。
- ときどき上部の「バックアップ保存」を押して、入力内容をファイル(○○.json)に書き出しておきましょう。元に戻したいときは「読み込み」でそのファイルを選びます。
- いちばん確実に残すには、「印刷 / PDF」で紙やPDFにして保管するのがおすすめです。
4印刷・PDFで残す
右上の「印刷 / PDF」を押すと、すべての章がきれいな冊子の形で印刷できます。印刷の画面で「PDFとして保存」を選べば、PDFファイルとして残せます。(この説明書だけを印刷したいときは、この画面の「説明書を印刷」を押してください。)
5個人情報の守り方
このノートは外部に送信されませんが、暗号化(パスワードで開く仕組み)はしていません。そのパソコンを開ける人は中身を読めます。次の点に気をつけてください。
- パソコン本体にログインパスワードと自動ロックをかける(これがいちばん効きます)。
- ファイルやバックアップは、自分だけがわかる場所に保管する。人と共有するパソコンでは特に注意。
- 暗証番号・パスワードそのものは書かず、「どこに保管してあるか」だけを書く。
- バックアップやPDFをメールやクラウドで扱うときは、パスワード付きにするなど一手間を。
♡ご家族・受け取った方へ
- これはご本人が、いざというときにご家族が困らないよう、また想いが伝わるように書き残したノートです。
- このノートに法的な効力はありません。相続など法的なことは、正式な「遺言書」が必要です。
- 書かれているのはご本人の希望です。迷ったときは、ご本人の言葉として受け止めてください。
- 入力内容を見るには、上の「1. 開き方」のとおりファイルをブラウザで開いてください。